ヘルプデスク

令和元年10月からの軽減税率対応した利用者請求書のレイアウトサンプルをご案内させて頂きます。
※お客様へのご提供は、10月15日（火）を予定しております。

Ｑｕｉｃｋけあの対応方針についてご案内致します。システム対応は、2段階に分けて行います。具体的なご提供日程や資料につきましては、準備ができ次第改めてご案内致します。詳しくはこちらをご覧ください。

月途中に要介護度が変更された場合は要介護度の状態に係わらず、区分変更後の認定情報を申請種別：「区分変更申請」で登録します。

月途中に要介護度が「介護から予防」「予防から介護」に変更になった場合は、異動情報の変更が必要です。異動情報の設定は、認定状況や運用システムに応じて設定が異なります。また、予防サービス等の月額包括報酬については日割り算定が必要です。

当月に作成した請求データに対して「請求結果」を【見送り】の区分で設定します。この状態のデータは、国保連合会に送信する請求データ（CSVや帳票）から除外されます。
また、翌月以降に請求する場合は、対象の請求月に「追加」から個別に請求データを追加します。

前回作成した請求データに対して「請求結果」を【返戻】の区分で設定し、再請求する月に「追加」から個別に請求データを追加します。

今回のリニューアルでは、デザイン・ページ構成の変更のほかQ&Aについても、最新の内容（画面）に変更しております。
お問い合わせが多いものから随時公開していきますので、ご活用頂けると幸いです。

再提出する給付管理票（様式11）に対して「請求結果」を【修正】の区分で設定し、再請求する月に「追加」から個別に請求データを追加します。

新元号対応版（Build59）をリリース致しました。

Build1から59までのリリース情報をご確認いただけます。